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低線量被曝や内部被曝に関する話


文字起こしとかでお問い合わせ頂いてたようですが、

最近供給が追いついてきたようで他にもたくさんやってる方々いらっしゃるんで

それやったらわたしは他のことしよ、と他のことしてます。すんません。


というわけで久々に、ちょっと長くなる内容なのでブログ。



低線量被曝や内部被曝の影響について、色々考えてました。

そもそも私がこの手の話に疑いを持ったのは原爆症認定訴訟の話でした。

「少しでも被爆由来と疑わしきものは認める」的判決が出てから、

「80までぴんぴんしてた人が80で癌になってからって、

それで原爆症認定してくれっていうのはえげつないんちゃうん?」

というご意見をたまたまネットで目にして、

わたしは認定訴訟にはどっちかというと被爆者側にいたんですが、

「まあそれもそうだよな」と思ってちょっと調べてみたんですよね。

もう詳細覚えてないし、そんな細かく調べてないからツッコミどころはあると思いますが。



ちょっと前まで、原爆症認定は爆心地からの直線距離をもとに計算した

被曝量で決まってたらしく。

白内障とか、原爆病として認定されている症状でも、

その範囲の外で被曝した人は認定されないと。

今回の福島で言えば、各地の線量測らずに

「飯館は30km以上離れてたから被曝したわけがない」

というような考え方で消去されてたそうで。

ところが、原告の方々は急性症状が出るぐらい被曝してたり、

同状況で被曝した方が急性症状で亡くなってたりしてる状況にあって。

それでもアンタの白内障は爆心地から何キロ以上離れてたから

関係ねえよって態度を国はずっととってきてたわけです。

あと、一人えげつない病歴の方もいて。

原爆症の場合、原爆病って五種類とか限られた症状しか認められなかったんですが、

この方は、もう大病に次ぐ大病を患い続けられてたんですね。

それどれか一つなっただけでも自分だったら人生の大事で、

自分はすごく運が悪いというか不幸な話だと思いそうな大病を、次から次へと。

しかもたとえばC型肝炎から肝機能障害とかならまだわかるけど、

けっこう無関係というかランダムというか。

ここからここへは転移しないと考えられてる癌二種類とかね。

ナンボなんでもこれはないやろ、と。


で、前はこれよりまだひどかったらしいんですわ。

判定基準。

それが、チェルノの研究結果が出て来て大分変わったそうなんですが。

チェルノの結果が出てきてても、

隣で一緒に被曝した人が急性症状で亡くなって、

自分に後からモノスゴイ健康被害が出ても、

それを被曝由来だと認めてもらうのに

何年も何年も国を相手に裁判せなあかん状況ってことは、

それやったら国際基準やの国際的知見やのも、

ものすごい保守的--

つまり、関係性が確実に証明されない限りは認めない、という

基本姿勢なんやろなと思いました。

やからICRPの文書とか読んだんは3.11以降が初めてやったけど、

最初からイマイチ信用できてませんでした。



ちょっと長くなってしまうので一端切ります。

続きは明日。
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