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7月12日 再浮上してきた6/25東京新聞:3/15吉田所長から自治体へファックスの件

まず、こういうツイートがあった。

▼東京新聞 3/15時点で、福島原発吉田所長は、福島県、大熊町、双葉町に、ファックスで、炉心溶融、メルトダウンが進んでいることを報告済み。


で、それと前後してこういうツイートを見た。

メルトダウンの情報もSPEEDIの情報も自治体には届いていた。 それは良いとして郡山市長の原さんはその情報を元に自分の家族だけ即刻ハワイに避難というのはどんなもんでしょうか? 枝野が自分の家族だけ海外に避難させていたのと同じですね。 

地震の6時間後には原子炉内の水位とメルトダウンによる原子炉損傷を予測したメモが官邸に上がっていた。それなのに、だれもそれ以上動こうとしなかった。官房長官も首相もそのメモの存在を知っていた様子がない。


このほかにも似たような内容で、「危険性もわかっていた」というツイートを見たと思う。

寝起きだったせいか、けっこう頭の中で混ざって、3月の12日には東電からメルトダウンとSPEEDIの情報が官邸と自治体に届いていて、なのに自治体の長が周りの住民を自宅待機にしたまま自分の家族だけ避難させたのかと思い、よくこんなニュースがでてきて日本は暴動になってないな、と思った。

でまた、この東京新聞の記事がなっかなか見つからない。デマか?と思い始めたころ、やっと見つかった

燃料損傷程度 東電、震災3日後に報告 国、3週間公表せず

・東京電力が四月六日に公表した1~3号機の原子炉内の核燃料の損傷割合が、実際には震災三日後に試算されていた
・東電は三月十五日に燃料損傷の可能性自体は認めたが、その時点で具体的な損傷割合を推定していたにもかかわらず、国と東電は三週間も公表しなかった。
・報告書によると、損傷割合の試算に関する報告は十四日朝に、経産省や福島県、同県大熊、双葉町あてにファクスされた。通報者は福島第一原発の吉田昌郎所長となっている。

なるほど…。これじゃ暴動にはならんか。

いや、まあ別になってもおかしくはないネタではあるんだけれど。

四月六日に燃料損傷の試算が出たからってそれに大してさほどの反応があったわけじゃない。
その後実際にメルトダウンが確認され、それどころかメルトスルーだというのに、
だからってみんながこぞって逃げ出したかというとそうじゃない。

そうなると、メルトダウンだったからってすぐにみんなを逃がさなかった
政府がさほど悪者に見えない。

家族をハワイだなんだに逃がした、という要素が加わって初めて
「え、他のミンナは見殺しですか?あんた鬼?」となるけれど、
その情報自体はあくまで「うわさ」でしかないしね。

まあ、水位・燃料損傷度とメルトダウンを示唆する情報を上げられていて
それを的確に処理する能力がなかったんだったとしたら、
そんな分際で原子力が管理できると思うずうずうしさは犯罪レベルだし、
メルトダウンとわかってて人を逃がさなかったなら
やっぱり外道なんだけど。



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